こんにちは。
個学指導のエイティです。
80点は絶対にとれる!今から動き出そう!!
今回のブログの内容は、「春期講習のタイミングの今から塾を探そうと考えている保護者」に向けての記事です。
塾ってたくさんあるから、どう探せばいいか分からないし、何を基準に決めれば良いかわからない
では、早速始めていきましょう。
<目次>
①PECC(ペック)で決める
▶PECC(ペック)とは?
PECC(ペック)とは、Person(パーソン)、Environment(エンバイロンメント)、Curriculum(カリキュラム)、Cost performance(コストパフォーマンス)の頭文字をとった言葉です。
▶Person(パーソン)
パーソンは、塾のスタッフになります。
塾もサービス業です。
サービス業である以上は、一番選ぶべきポイントは「人」になります。
▶Environment(エンバイロンメント)
エンバイロンメントは、学習塾の環境です。
特にここは重要で、例えば、自習ができる環境なのかなどがあります。
しかし、もっともっと重要なポイントがあります。
それはクレンリネスです!!
トイレがきれいなのか、ウォッシュレットがついているのか、トイレにダストボックスはあるのかなど、こういう細かい部分が子ども達の日頃のストレスを増やすのか、減らすのか、大きな要因になります。
▶Curriculum(カリキュラム)
カリキュラムは、塾の指導方針になります。
予習ベースで進めるのか、復習ベースなのか、集団指導なのか、個別指導なのかなどです。
▶Cost performance(コストパフォーマンス)
コストパフォーマンスは平たく言えば「金額」のことですが、安易に考えるのは危険です。塾によって月謝は異なりますが、1回あたりの授業時間も異なります。また実際に指導する時間はどれくらいなのか、テスト前はどれくらい対応してくれるのか、チェックすべき様々なポイントがあります。
②どれが一番重要なのか
▶P→E→C→Cの順番で決める
上記に記載したPECCは、その名の通り、重要な順になっています。
▶しかしながら・・・
一番はパーソンですが、二番目の環境も同等に重要だと考えます。
特に環境が汚いなど持ってのほか。
例えば、塾に見学に行ったは、教室の環境はもちろんのこと、お手洗いは必ずと言っていいほど、チェックすべきです。
③個学指導のエイティが意識していること
▶一人ひとりが集中しやすい環境作り
エイティは集団指導ではありません。
個々が違う学習を行い、わからない問題は講師が直接個別指導を行う、個人学習です。
そのため、塾の環境が整っていないと居心地が悪くなり、塾で勉強したいと思ってもらえません。
そのため、当然ですが、徹底した美化、勉強しやすいブースなどを心がけています。
▶やはり授業回数はある程度あったほうが良い
エイティではテスト前は授業回数が多くなります。もちろんこちらも一人ひとり、教科別に回数が異なります。
本当は全部家で勉強ができたら良いのかもしれませんが、それがまた難しいのも事実です。
演習量≒学力
といっても過言ではありません。
そのため、少なくとも定期テスト前はしっかりと学習時間を確保できるような環境が必要だとエイティは考えます。
さて今回は「塾の選び方」について話しましたが、
中央中学校、清新中学校、上溝中学校にお通いのお子様、保護者様、如何でしょうか?
もうすぐ春、次学年に上がるタイミングです。
ここで勉強する環境を整えませんか?
ここで定期テストの点数あげませんか?
もし現状を変えたいと思われたなら下のリンクからお問い合わせください。
eighty-kogakushidou.hatenadiary.com
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